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かみしほろの暮らし

【同級生と、あの頃に戻る】1996年生まれの2人・後編〜学生時代の○○な話〜

2021.5.19
同級生宮部純香対談思い出

同級生対談シリーズ・第2回目に登場するのは1996年生まれの2人。1996年というと「たまごっち」が発売された年。上士幌町で小・中・高と一緒だった私たちは、(前編)では、二人の出会いの話で盛り上がった二人。(後編)は進路の話の続きから始まり、話の舞台は学校生活へと移ります。二人の話はどんな方向へ進んでいくのでしょうか?


小学校出席番号元29番

宮部 純香

|みやべ・あやか|ホロロジー広報チームメンバー。運動不足を解消するため、筋トレをすることにハマっている。この記事を書きました。

小学校出席番号元23番

門馬 愛梨

|もんま・いとり|上士幌町任用職員。医療系ドラマを観ることにハマっている。笑ったときにちらっと見える八重歯がステキ。


やりたいことがわからない

愛梨

あやかの進路の話は?

純香

そうだね、私もだよね。

愛梨

学校の先生の免許は取ったんだよね。

純香

取ったよ。中学生のときに小学校の先生になりたいって思っててさ。

愛梨

覚えてるよ。

純香

そう思ったまま高校に入って。最初は進路の面談とかでも学校の先生になりたいって言ってたんだけど、途中でなんか違うなって思ったんだよね。

愛梨

やっぱり見えてくるんだね。

純香

なんか違うなっていうのはあったんだけど、でも、だからって何になりたいのかはわからなくて。

愛梨

わかる。

純香

2年生のときも3年生のときも。どこに行きたいんだろうって。でも、就職はしたくなくて(笑)。

愛梨

わかる(笑)。

純香

何をしたいのかわからなかったから、どの大学に行けばいいのかもわからなくて。でも、とりあえず大学はいかなきゃって。私立だとお金かかるから国公立かなって。でも、国公立で行きたいとこってどこだろうってなって。

愛梨

探すしかないもんね。

純香

そうそう。でもやっぱり見つけられないから、自分の将来。

愛梨

どこに行くのかで道は変わってくるもんね。

純香

だから、最初から思ってた教育大に行こうと思って。でも、勉強は大っ嫌いだから(笑)。

愛梨

それは、みんな一緒だよ(笑)。

純香

筆記試験を受けたくなくて、センターとか。だから、推薦でどうにか行こうと思ってて。それで、生徒会やったりとかし始めて。

愛梨

大事だよね、内申点ね(笑)。

純香

そうそう(笑)。最初はそんな動機から生徒会に入ったんだよね。

愛梨

でも、いいしょ。そのときは、もう、そういう動機があって生徒会やってて。私は、生徒会とかはやってなかったから部活に没頭してたし。

純香

うんうん。でも、1年間で生徒会は辞めようと思ってて。

愛梨

だめでしょ。

純香

いや、大変すぎてね。。。

愛梨

そうだね、あれは大変そうだったもん。仕事量もけっこうあったでしょ。

純香

そうだね。だから辞めようと思ったんだけど、一緒にやってた友だちが、「辞めないで?一緒にやろう?」って。

愛梨

言ってくれたんだ。心強いね。

純香

うん。そうやって言ってくれて、じゃあやるか!ってなって。でも、生徒会長になるつもりはなかったんだよね。

愛梨

なるしかないでしょー(笑)。

純香

いや!違うよー、私より適任者はいたって!

愛梨

いないよ!

純香

そんなこと言ってくれるのは、いっとぐらいよ(笑)。

愛梨

あやかだからさ、生徒会長っていう立ち位置でめげずに続けてやっていけてたじゃん。

純香

んー・・・。

愛梨

そりゃあ、ズタボロにやられてたかもしれないけど。

純香

そっかー、そんな風に見えてたか・・・。

愛梨

信頼できる友だちがいたから余計だろうけどさ、そうやって背中を押してくれる人もいるしね。だから、良かったんだよ。

純香

うん・・・そう言ってくれると嬉しいわ。本当に。報われる。

愛梨

私なんて中途半端だよ。

純香

そんなことないよ!いっとは、めげないもんね。それがすごいよ。その、めげないっていう芯があるからさ、ずっといっとのままだもん。伝わるのかな、これ。なんていうの、ぶれないじゃん。

愛梨

ぶれてるよ、もうこんなんだよ(笑)。

純香

そのさ、ぶれているところを見せてないじゃん、周りに。

愛梨

ほんとに?

純香

ずっと芯がある人だなって思ってたよ。

愛梨

そっか(笑)。

純香

中学生のときとかもさ、いろいろあったじゃない。それでも、めげてなくて。私なら折れてるもん、心が。

愛梨

いや、折れてたよ。ズタボロだったもん。家ではね。

純香

そうでしょ!?家ではでしょ?だから、学校では“いっと”だったんだもん。かっこよかったな。

愛梨

それで?生徒会やって(笑)?

純香

(笑)。それで、進路指導の先生いたじゃん。その先生とも話したんだけど、「いいんじゃない?4大に行って」って言われて。私がお世話になった英語の先生にも相談して、「その先どこに行きたいか決めるのは大学行ってからでも遅くないんじゃない?」って。

愛梨

大学行ってから決めなって?

純香

そうそう、とりあえず行ってみなって言われて。

愛梨

そっか、そうだったんだね。ほんと、こういう機会がなかったら聞けない話だなー。

地元にいるからこそ見えること

純香

同級生はさ、みんな町外に出てるじゃん。しかも道外に行った人が多いじゃん。

愛梨

そうだね。

純香

この町にいて良いなって思うことは、やっぱり親と近いから?

愛梨

うん・・・なんだろう。

純香

住みやすいよねこの町。確かに、買い物に行くとかは不便だけど。

愛梨

車使えばいいだけだからね。静かでいいよね。のどかだよね。

純香

それにさ、地元にいるとね、人との距離が近いよね。それが良くもあり、悪くもあり。

愛梨

そうなんだよね。

純香

その情報なんで知ってるの?みたいなときもあるじゃん。

愛梨

どこかで広まるんだよね。それが嫌なんだよね。あることないことさ。

純香

うんうん。

愛梨

ほんとにそれがね、なければいいんだけどね。そういうことばかりがあると、住みづらくなっちゃうからね。

純香

そうだね。

愛梨

いま、こうやってさ、あやかが上士幌に帰って来てくれて外で会えて元気になったけど、そうじゃなかったら仕事しててもさ、なんか落ち着かないんだよね。無理だなって、上士幌にいたくないって思っちゃうんだよね。

純香

うんうん。

愛梨

周りに自分がどういう風に言われているのかなとかさ。ときどき、自分の気分が下がったりすることもあってさ。

純香

うん、そう思うことが増えていくよね。職場内で仲の良い人とかいるの?

愛梨

いるよ。良くしてもらってる。それでも、たまにね。

純香

そっか。

愛梨

疲れることもあるんだよね。楽しいけどね。

純香

前より近くなったし、たくさん遊べるよ(笑)。

愛梨

そうだね!

女子会といえばこれでしょ!

純香

全然違う話しになるんだけどさ、小学校のときに駅伝大会ってあったじゃん。1~6年生の縦割り班で競う大会。

愛梨

あったね!

純香

あのときさ、私、かっこいいなと思ってた先輩2人(恥ずかしいので名前は出せません)と一緒の班で。めっちゃかっこよくて(笑)。

愛梨

あの2人ね。最高じゃん、足も速いし(笑)。

純香

で、わたしが中学1年生のときの体育祭で団長やってくれてたりして。

愛梨

やってたね・・・え、私もその人が団長だった。

純香

え、同じ組じゃん!さっきまで散々違う組だったよねとか話してたのに(笑)。

愛梨

そうじゃん。

純香

かっこよかったなー。

愛梨

素敵だったよね。

純香

でもさ、彼女いたしねー・・・。

愛梨

懐かしい・・・。

純香

同級生の男子はかっこいいって思わなかったけど、先輩のことはめっちゃかっこいいって思うよね(笑)。

愛梨

わかる、同級生にかっこいいって思う人がいなかった(笑)。

純香

だよね!ただの友だち、クラスメイトとしか思えなかったよね。

愛梨

そうそう。

純香

うちのクラスで、結構いけてたなって人は・・・いたじゃん(笑)?

愛梨

うんうん、いたよ、名前は出せないけど(笑)。

純香

小学校の頃からモテてたじゃん、あの人たちは(笑)。

愛梨

スポーツ万能だったからね。

純香

そうそう。なんで運動できるとかっこいいってなるんだろうね。

愛梨

やっぱり見た目じゃない?スポーツしている姿がかっこいいみたいな。

純香

なるほどね。

愛梨

でもさ、人による、よね?

純香

それは・・・うん、ごめん、確かに。

愛梨

スポーツだけじゃなくて、優しい人もモテるよね。

純香

あーたしかに!あとさ、同窓会とかで会ったときに、え、背が伸びてめっちゃかっこよくなってるじゃん!って人もいたよね。

愛梨

そうそう、この人誰!?ってね。

純香

成人式あるあるなのかな。

愛梨

あとほかは・・・いないね。

純香

なんか、同級生と付き合う気になれなかったかもしれない。

愛梨

無理だね。

純香

なれないよね!

愛梨

でも、高校は違うよね。

純香

高校は違う。高校はだって全然違ったじゃん、集まった人たちが。

愛梨

だけどさ、小学校中学校って保育所から知っている人たちじゃん。

純香

そう!

愛梨

いいなって思う人はいるよ、幼馴染とかさ。でも、付き合いたいとはならないな。

純香

なんないね。高校はね、高校は私たちの学年イケメンいたじゃん(笑)。

愛梨

いたね。

純香

あの人と、この人と・・・けっこういるよね(笑)。可愛い子も多かったよね。高校のときはさ、付き合う人多くなかった?クラス内もそうだし、先輩とか後輩と付き合うとか。

愛梨

先輩だったらバスケ部の先輩とかかっこよかったけどな(笑)。

純香

え、私、1年生のときの2個上の先輩のバドミントン部だった。

愛梨

〇〇先輩?

純香

そう!かっこよかった!いっとの言ってたバスケ部の先輩は、私がテニス部の大会のときに応援しに来てくれたことがあって。バスケ部のみんなでね。そのときに、その先輩に名前呼ばれて応援されたときは、うわ、かっこいい・・・!ってなった(笑)。

愛梨

あの人は、かっこいいよね。

純香

テニス部の〇〇先輩もかっこよかったな・・・(笑)。

愛梨

(笑)。

純香

めちゃくちゃ懐かしいんだけど、いろいろ。

愛梨

黒歴史が・・・(笑)。

純香

いっと、これ記事になるからね(笑)。

愛梨

そうだったー(笑)。

純香

今日はありがとね、急なお誘いにもかかわらず来てくれて。

愛梨

こっちこそ、ありがとう!

純香

どんな記事になるのかは、お楽しみに(笑)。

愛梨

書かれてまずいことは言ってないから、大丈夫(笑)。

純香

今日はありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかったわ。

愛梨

また、人数増やして集まろうよ。

純香

そうだね、そしてまた恋バナしよう(笑)。

愛梨

うん。今日はありがとう!

さいごに。

小学1年生から高校3年生までの付き合いがある私たちも、なぜこの進路を選んだのか。学生時代にどんな悩みを抱えていたのか。地元“上士幌”についてどう思っているのか。など、今回の企画がなかったら話していなかっただろなと思う話題がありました。

「実は・・・」という深いところまで話せたのは、この年齢になったからなのではないでしょうか。幼いころから一緒に成長してきた同級生だからこそ、話せること、話してこなかったことがあるように思います。

この記事を読み終えたときに、久しぶりに会いたいな、話したいなと思う同級生の顔が思い浮かんでいたら嬉しいです。

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