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上士幌×音楽で繋がる人たち 〜バンド『G-clef』座談会〜

2021.3.16
バンド上士幌

ホロロジー座談会企画、今回は、『上士幌×音楽』で繋がる人たち。4区にある『すなっく話』を中心に活動するバンド『G-clef』の皆さんに集まっていただきました。2019年に結成した『G-clef』はほとんどのメンバーが上士幌町出身。音楽を始めたきっかけから、上士幌で活動するにあたっての想いを聞きました。


WRITER

苅谷 美紅 (かりや みく)

北海道千歳市出身。テレビ番組ADをしていた東京生活から、青年海外協力隊としてブラジルへ。コロナ帰国後、MY MICHI2期生を経て、取材メンバーとして活動しています。マイブームは朝起きて熱気球を探すこと。


<バンドメンバー>

リーダー/キーボード

岡崎 和恵さん

1963年生まれ。上士幌町出身・在住。「すなっく話」経営、ピアノ講師

 

ギター

髙瀨 悟史さん

1962年生まれ。上士幌町出身・音更町在住。十勝管内小学校勤務

ボーカル

山本 健二さん

1960年生まれ。上士幌出身・在住。山本商会(出光シェル石油 上士幌SS)経営

ベース

高橋 秀和さん

1966年生まれ。上士幌町出身・在住。電気工事士

クラリネット/パーカッション、時々ダンス

高橋 阿紀さん

1986年生まれ。上士幌町出身・在住。かみしほろ情報館勤務

      

ドラム

杉山 雅昭さん

1969年生まれ。上士幌町出身・在住。(株)コントラサービス勤務

ドラム

安田 涼さん

1973年生まれ。2017年に横浜から上士幌町へ移住。(株)生涯活躍のまちかみしほろ勤務

          

メンバーの出会いとバンドの始まり

――このバンドは30代から60 歳を超える方まで幅広い年齢層のメンバーが集まっていますが、どんな繋がりから生まれたんですか?

和恵さん

まず、私と秀和(高橋秀和さん)が姉弟なんですよね。

悟史さん

僕と和恵ちゃんが小・中学校の同級生。僕が新得町でバンドをやっていたときに、そのライブに和恵ちゃんが来ていてね。それを見て「上士幌でもバンドを組むんだけど、ギター弾かない?」って誘われたんだよね。

和恵さん

そう、たまたま遊びに行ってたんだよね。それで声をかけたことが最初のきっかけだったね。健二さんは元々奥さんと仲良くさせてもらっていたんだけど、あるとき歌を聞いたらものすごく上手くて。それでバンド組むときは絶対にボーカルに誘うって決めていた。阿紀ちゃんも前に一緒にやっていたから声をかけてね。

阿紀さん

まだ私が結婚する前でしたよね。

悟史さん

涼さんはたまたま阿紀さんが紹介してくれたんだよね。

涼さん

何かの食事会で阿紀さんと相席になったんですよね。確かそのときに、高校時代にドラムを叩いていたという話をしたんですよ。でも声をかけられたのは、それから1年以上経ってからだったね。

阿紀さん

そう。「涼さん、ドラム経験があるって言っていましたよね?」って。

涼さん

よく覚えていたよね(笑)。

――そういえば、どうしてドラムは2人なんですか?

雅昭さん

涼さんが参加できないときに僕が助っ人で入ったんですよね。和恵さんとも、昔からの音楽仲間だったし。

<バンドメンバー相関図>

悟史さん

メンバーはみんなバンド経験があったけど、健二さんだけ未経験者だったよね。

――初めてのバンドはどうですか?

健二さん

上士幌町で生まれ育って、60年もこの町に住んでいるんだけど、この年齢になって30代や40代の人と一緒にやることがすごく楽しいですね。60歳になっても新しいことができるというワクワク感があります。

阿紀さん

メンバーは和気藹々としてます。

悟史さん

ボーカルが若い人じゃなくて、還暦を過ぎた人がやることに価値があると思うよ。シニア世代に希望を与えられるじゃない。

和恵さん

健二さんは商売をやってるから、お客さんを盛り上げるのが上手いよね。

健二さん

このバンドで初めてチャリティーライブをしたのが2019年の9月で、それが僕の記念すべきバンドデビューだった。

――チャリティーライブですか?

和恵さん

2018年に東胆振の震災があったじゃないですか。それでチャリティーライブをしようということになって、その1年後の9月にやったんですよ。チケット売上の何割かを寄付して。2020年もやりたかったんですけど、コロナウィルスが流行しちゃったから見送ったんですよね。

音楽を始めたきっかけ

――皆さん、音楽を始めたきっかけは?

和恵さん

私はまず親が好きだったね。その影響で小学校の頃からベンチャーズとか聞いていたから。幼稚園のときからオルガン習っていたし、それからエレクトーンを習うようになって、大人になってからは自分が生徒さんに教えるようになって。だから鍵盤は小さいときからずっとやってます。

秀和さん

僕は中学生のときに同級生と初めてバンドを組んだ。高校時代も続けていたけど、社会人になると一度離れちゃった。時々弾いてはいたけれど、ちゃんと再開したのはこのバンドがきっかけだな。

阿紀さん

ブランクがあるのによく弾けてるよね。

秀和さん

昔取った杵柄ってやつだな。昔一生懸命練習したことって、やっているうちに思い出してくるんだよ。

雅昭さん

僕は最初にドラムを叩いたのは中学生のときで、33歳くらいまでバンドやってた。子供ができてから一度ピタッとやらなくなっちゃったんだけど。

涼さん

いわゆるヴィジュアルバンドでドラム叩いてたんですよね?

雅昭さん

当時のリーダーがラジオのDJやっていて、その人を中心に全道をまわっていたね。CDも何枚か作らせてもらって、テレビにも何回か出させてもらったよ。

一同 えー!すごいじゃん!

雅昭さん

涼さんはいつから叩いてるの?

涼さん

僕は高校時代ですね。ディープパープルのコピーから始まって。あとは大学時代に少し。まさか上士幌でバンドやるとは思っていなかったですよ(笑)。

悟史さん

僕は中学3年生のときに同級生の家でフォークギターを触ったのが最初のきっかけだったな。

阿紀さん

私は中学校の吹奏楽部で初めてクラリネットに触った。高校も吹奏楽部で、卒業してからも帯広の吹奏楽団で活動もしていて。その間も何度か和恵さんに誘われましたよね。

和恵さん

そうね、何度か声をかけてるね。(秀和さんと阿紀さんの)子どもたちも音楽好きよね。歌が始まるとよくリズム取っているもの。

阿紀さん

家にも練習用のドラムやキーボードがあるからよく触ってますよ。

秀和さん

スティックで障子は破られたけどね(笑)。

――健二さんは60歳でバンドを始めて、ご家族の反応はどうでしたか?

健二さん

最初は息子も孫も「本当にやるの!?」って驚いてたけど、ライブを見に来てくれて「かっこよかったよ」って言ってくれたことが嬉しかったですね。

和恵さん

良かった。スカウトした甲斐があったわ(笑)。

上士幌で活動する思い

――バンドのコンセプトってあるんですか?

悟史さん

自分たちや客層に合わせて、昭和の歌謡曲やポップスを意識しているんだけど、聞いた人が踊りたくなるような曲を提供することかな。

和恵さん

十勝管内を見れば、昭和の曲が好きな人って、すごくたくさんいるよね。さっきの新得もそうだけど、いろんな町で地元の人がバンドやってる。だから上士幌でも絶対にやりたいって思ってた。

悟史さん

このバンドも、上士幌のまちづくりに少しでも貢献できたらって思うよね。スナックや居酒屋でもっと演奏して、みんなを楽しませることができたらいいなって思う。この「すなっく話」も最初からライブ演奏ができるスペースを作ったんでしょ?

和恵さん

そう。昔からやりたいっていう気持ちはすごくあったから。エレクトーン1台でもいいから置いて何か弾けるようなお店をやってみたいって思ってて。それで自分がお店をやることになったときに、絶対に演奏できるお店にしようって思ったの。

――今はライブも難しい状況ですよね。

秀和さん

今は活動は自粛しているんだけど、悟史さんを中心にして上士幌町をPRできるオリジナル曲を作っています。

――へえ、どんな曲ですか?

悟史さん

今作っているのは『上士幌Tonight』というタイトルで、この店(すなっく話)での男女の関わりをストーリーにした曲。そして、上士幌のご夫婦の愛を歌った『ずっと一緒に上士幌』、ナイタイ高原牧場をモデルにした『ナイタイで逢いたい』っていう曲。上士幌をテーマにしたご当地ソングを、全国に発信できたらと思います。

健二さん

音源を作ったら音楽配信もしたいって話してるよね。たくさんの人に聞いてもらって、皆さんと一緒にまちづくりに役立てたいなと思ってる。

悟史さん

ボーカルが肝心ですから、頑張ってくださいね(笑)。

健二さん

はい(笑)。

みんなで盛り上げていけたらいい

――ほかにもやってみたいことはありますか?

和恵さん

雪が溶けて暖かくなったら、わっか(生涯学習センター)の横のステージで野外ライブやりたいな。

悟史さん

いや、ナイタイ高原で野外フェスでしょ(笑)!

涼さん

ナイタイ高原で『ナイタイに逢いたい』演奏したいですね。

阿紀さん

航空公園は?

悟史さん

バルーンフェスティバルで演奏するのもいいな。実は昔出たことがあるんだ。

雅昭さん

道の駅もできたしね。お願いすれば外で演奏できるんじゃない?

悟史さん

僕は高校から町を出て行ったから、人口が減っていくことを憂えていたけど、今は逆に涼さんのような移住者も増えているじゃない。新しいものもできて町全体が面白くなっていると思うんだ。そんなときにバンドに声をかけてもらって、ふるさとの人たちと繋がっていけるのはすごく嬉しいよ。

涼さん

「すなっく話」も昨年(2020年)の10月にオープンした新しいお店ですしね。

和恵さん

昔に比べたら人口は減っているけど、ただ寂しいって言っていても何にもならないじゃない。だから私にできることをしようって思ったの。

雅昭さん

でも本当に、和恵さんが声をかけてくれたおかげでこのバンドができたからね。

健二さん

新しい生きがいをありがとう。

秀和さん

せっかくお店もできたから、この「すなっく話」が上士幌をテーマにした音楽や文化の発進拠点になっていったら面白いと思う。 

悟史さん

僕も自分の子どもの頃の原体験とか、タウシュベツ川橋梁のような観光資源も題材にした曲を作ってみたいな。町花のすずらんとか熱気球とか、テーマもいろいろあるし。

阿紀さん

みんなで活性化できたらいいですよね。自分たちだけじゃなくて、私たちの音楽を聞いてくれる人たちも含めて盛り上げたい。

和恵さん

そうね、頑張りましょう!

上士幌町で生まれ育ってずっと住んでいる人、本州から上士幌町に移住して来た人、別の町で暮らしていても地元上士幌町に関わりたいと思っている人。年齢が離れていても、「音楽」を通して「上士幌」で繋がっている皆さんがとても素敵に感じた時間でした。皆さんの音楽が、一人でも多くの耳に届くといいなと思います。

バンド『G-clef』の皆さん、ありがとうございました。

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