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おいしいもので、つくり手と食べ手をつなぎたい「teto teto」渥美俊介さん

2024.10.15
teto tetoインタビューかみしほろ起業塾チャレンジ

上士幌町では、起業・第二創業・新規事業展開の促進と支援を目的として、2018年度から「かみしほろ起業塾」を開催しています。

かみしほろホロロジーでは、かみしほろ起業塾の受講を経て、なりわいを自分で創ることに挑戦している方へのインタビューを行い、紹介しています。

今回は、2022年度のかみしほろ起業塾を受講し、「teto teto(テトテト)」の屋号で活動している渥美俊介さんにお話を聞きました。


teto teto(テトテト)

渥美 俊介さん

|あつみ・しゅんすけ|静岡県浜松市出身。家族の影響で食に関心を持ち、小学生のころからお菓子づくりをはじめる。2022年2月上士幌町に移住。町民と触れ合うなかで好きなことを仕事にしたいと思い、「かみしほろ起業塾」を受講。イベント出店を中心にお菓子や惣菜を提供している。


「好きなことが仕事にできたらいいな」

――まずは「teto teto」について教えてください。

現在は、上士幌町内や十勝管内を中心に、イベントなどでお菓子やお惣菜の販売を行っています。

初めて出品したのは2022年6月で、ハレタかみしほろ(まちづくり会社が運営する施設。以下、ハレタ)で開催した「手づくりおやつカフェ」でした。それからハレタのイベントには定期的に出品するようになって、2023年には士幌町や帯広市、上川町など町外にも出品する機会が増えました。

上士幌町内では、主にハレタでほぼ月1~2回のペースでおやつカフェへのお菓子の出品とお惣菜ランチのイベントを実施しています。

――もともと食がお好きだったのですか?

小学生のころから家でお菓子をつくっていました。3歳上に姉がいるのですが、姉がよくお菓子をつくっていたんです。その姿を見て自分もやってみたいと思って始めたんですよね。

母だけでなく父も料理をする人でしたし、家族みんな食べることが好きだったんです。そんな環境で育ったことも影響していると思います。

町の皆さんとの触れ合いがteto tetoを始めるきっかけとなったとお話される渥美さん

――では「teto teto」を始めようと思ったきっかけは?

町の皆さんとの触れ合いが一つのきっかけになりました。

私は、2022年2月に静岡県浜松市から上士幌町に移住してきました。妻が地域おこし協力隊としてまちづくり会社で働き始めたので、ハレタのイベントにもよく来ていたんです。

そこでたくさんの町民の方たちが、自分の好きなことや得意なことを活かしていろんな活動をしている皆さんの姿を見ていて「自分も好きなことが仕事にできたらいいな」と考えるようになりました。

――町の皆さんの活動に刺激を受けたのですね。

はい。もう一つは生活をしているなかで、スーパーが閉店すると食の選択肢が少なくなると感じたこともあります。
都会のように遅い時間までスーパーが開いていないので、例えばお仕事帰りの一人暮らしの人たちなどは、夜が遅くなるとコンビニか外食しか選択肢がない。
もしもここに自分が提供するお惣菜という選択肢を増やしたら、町の皆さんも喜んでくださるんじゃないかと思いました。

「かみしほろ起業塾」を受講したことで起業へのステップが可視化できた

――なるほど。具体的に考え始めたのはいつごろですか?

2022年10月に「かみしほろ起業塾」を受講したことが、大きなきっかけになりました。

移住前に上士幌町のオンライン移住セミナーに参加していて、そこでかみしほろ起業塾を経て起業した方の話を聞いていたんです。それで起業塾のことは知っていました。

ただこのときは「起業したい」という強い意志を持っていたわけではありません。

――そうなのですね。

もともと食べることや料理は好きでしたが、それを仕事にしようとは思っていませんでした。それが町の人たちと触れ合っているうちに、もしかしたらできるんじゃないかと思うようになった。ただ、具体的に何をすればいいかわからない。それでハレタのスタッフさんにも相談したら「起業塾に参加することで、直接起業に結びつかなくても、渥美さんが考えていることが少しでも整理できたり具体化できるかもしれない」と言われて、それならやってみようかなと思いました。

――前に進むきっかけになると思ったんですね。

起業塾と名前がついているから、志の高い人が集まっているんじゃないかと躊躇していたのですが、その言葉で気持ちが楽になりました。

人気の濃厚チーズタルト

――実際に受講してみていかがでしたか?

その気になれば起業できる、という自信が得られました。

かみしほろ起業塾では事業計画書を書き上げていくのですが、その過程で商品やサービスの内容を見直したり、売上・原価について学んだりします。また融資の話なども入ってきて、起業に向けてのステップを一つずつ踏んでいくという感じなんです。

年間の事業計画を立てて、どんな手順を踏めば進んでいくかが可視化できるので、次はこうすればいいということがわかってきました。

――やるべきことが可視化されていくのはいいですね。

はい。それを一つひとつ進めていくことで、起業に対する不安もなくなっていきましたね。間違いなく「teto teto」をスタートさせる起点になりました。
かみしほろ起業塾の先輩にクラフトキッチンを開業した齊藤肇さんがいらっしゃったことも大きかったです。齊藤さんの講演を聞く機会もあったのですが、同じ食というカテゴリーで起業されて夢を語られる姿に刺激を受けました。

――先輩がいらっしゃるのは心強いですよね。ところで「teto teto」には、どんな意味が込められているのですか?

「おいしいものでつくり手と食べ手をつなぐ」という思いを込めています。

僕は尖ったものをつくって提供しようという気持ちは全くなくて、丁寧につくったものを届けたいんです。それで食べる人の気持ちが和らいだり、笑顔になったりすれば嬉しいですね。おいしいもので作り手の僕と食べ手がつながる瞬間ですね。

お菓子のパッケージに貼っているロゴは、実際に自分がつくったお菓子やお惣菜を食べてくれた知り合いのアーティストに製作をお願いしました。

最低限の要望しか伝えていなかったのに、こちらの思いとイメージがすごく合っていて、とても嬉しく思いました。

――優しさや愛情を感じる、素敵なロゴですね。

ありがとうございます。

つくり手の優しさと温かさを感じる「teto teto」のロゴ2種類

十勝の景観に衝撃!移住するならここと決断

――ここで少し渥美さんについても伺いたいのですが、そもそも上士幌町に移住しようと思ったきっかけは何だったのですか?

もともとは旅行が好きで、訪れた土地の景色や食べ物を楽しんでいました。生まれも育ちも静岡県で、山や海が近くて自然に触れ合うことも好きでした。
2016年に結婚して浜松に住んでいたのですが、妻も食べることや自然が好きで、二人で旅行に出かけた際に「いつか移住してみたいね」という話をよくしていました。浜松もよい土地なのですが、住んでいたのは街中だったので、もっと自然に囲まれた土地で暮らしたいと思っていました。

――なるほど。

そしてもし本当に移住するなら静岡県と全く違うところにしようと思っていました。となると本州ではなく、北海道かなとなって。

旅行では札幌や旭川などの、どちらかというと観光地と言われるところにしか行ったことがなかったので、居住地として北海道内で、どこか良いところがないかと調べました。
そこで、十勝というエリアがおもしろそうだねという話になって、まずは行ってみようと思って旅行に来ました。それが2021年8月です。

そしたら衝撃を受けてしまって。

――それは、どんな?

「日本にこんな場所があるのか!」と感動したんです。どこまでも続く平野、高くて青い空、来る前に見ていた写真や映像のままの景色が広がっていて、とにかくすごい! とずっと興奮していました(笑)。

帯広市で開催される「十勝ファーマーズマーケット」にも出店

――私も初めて十勝に来たときは同じことを思いました。

まだコロナ過だったので制限もあったのですが、宿泊先のホテルで従業員の方が気さくに話しかけてくれたり、出会う人たちがみんな優しくて、十勝っていいところだなってすぐに好きになりました。

――優しい人が多いですよね。

それで移住するなら十勝がいいなって思うようになって。

そのなかで上士幌町の移住セミナーにも参加して、まちづくり会社の仕事があると知ったんです。

妻がその仕事に興味を持って応募したら採用されて、それであれよあれよという間に気がついたら上士幌町で暮らしていました(笑)。

――夏に初めて十勝を訪れて半年後には上士幌町にいたと(笑)。

そうです。勢いもありましたね(笑)。

僕は浜松では建設会社で設計の仕事をしていたのですが、移住を機に生活を変えたくて、半年間くらいは何もせずにのんびりしようと決めていました。

生活を始めてから町の人たちと出会って、触れ合っているうちに自分が好きだった食で何かできるんじゃないかと思って、かみしほろ起業塾を受講した…そんな経緯ですね。

――いろいろつながりました。ありがとうございます。

おいしいもので人がつながる場所をつくりたい

――では今後の目標をお聞かせください。

おいしいものを多くの皆さんに提供したいのはもちろんですが、その先にある食のコミュニティをつくりたいと思っています。おいしいもので人がつながる場所をつくりたいですね。

それはつくり手と食べ手をつなぐ「teto teto」の理念にもつながるものです。

――食のコミュニティ、いいですね。

おいしいものは人を笑顔にしますよね。

先ほど料理好きの家族の存在が食に興味を持ったきっかけだったとお話をしましたが、実家の家族で外食をしたことがほとんどないんです。
父も母も料理をする人で、おいしいものは自分たちでつくることが当たり前という環境でした。
それで自分も料理をつくって家族にふるまうと喜んでくれた、そのうれしさが原体験にあると思います。
妻の家族にも料理やお菓子をつくりますし、それで喜んでもらえることが本当にうれしいんです。

その輪を広げてきたいと思っています。

一つひとつの作業に思いを込めています

――素晴らしいです。

今、やっと肩の力が抜けてきたんです。
「teto teto」を始めたころは仕込みをしただけでグッタリしてしまって。今だから言えますが、最初の頃は余裕がなくて、お客様の顔がちゃんと見えていませんでした。
それが最近はお客様の顔をしっかり見て会話もできるようになりました。

お客様の「おいしかったよ」という声や、リピーターの方が増えていることが、何よりも僕の力にもなっています。

――やはりお客様の声が一番うれしいですよね。

本当にありがたいです。

あとは、いずれは店舗を持ちたいとも思います。今はイベント中心ですが、実際にやってみることで売上と原価の関係や、お客様の反応などもわかってきました。

まずは食品加工センターで菓子製造業許可の申請を行い、製造の資格を取りました。飲食店営業許可も取れば店舗で食べてもらうこともできます。

かみしほろ起業塾で学んだことが少しずつ具現化してきていると思いますので、一歩ずつ、一歩ずつ、できることを広げていきたいと考えています。

――ありがとうございました。これからも応援しています。

ありがとうございます。急がず、慌てず、自分のペースで進んでいきたいと思います。


渥美さんからは、食に対する思いと誠実なお人柄が伝わってきました。そんな渥美さんは、食の宝庫である十勝に導かれてきたのかもしれません。

食は、「人を良くする」と書きます。おいしいものを食べると誰もが笑顔になり、心が豊かになります。渥美さんのつくったもので、そんな輪が大きく広がっていくといいなと思いました。

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