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家族がいるから、農家ができる〜上士幌でじゃがいも収穫体験〜

2020.12.14
ライフスタイル体験農業

今回、訪問させていただく加藤農場さんは、町のお助け人・北上さんにつないでいただいたのがご縁のはじまり。町で何か体験できることを探しているとお伝えしたら「加藤農場さんへ行っておいで!」と、あれよあれよと、調整してくれました。加藤さんも「じゃがいも収穫をやってるからおいでよ!」と快く受け入れてくださり。こうしてつながる上士幌のご縁は、面白い。


WRITER

西村 奈々子

大阪出身。父が上士幌に移住。大学卒業まで、父が愛した上士幌に来ている大学生。私もこの町を愛したい。好きな場所は、交通公園の一番おっきな木の下。


私は大阪出身の都会っ子ですが、北海道の大自然に魅了され何度も足を運ぶうちに、長期滞在するようになりました。上士幌の町の人が温かく出迎えてくれるので、この町のことを知りたい、魅力を発信したいという想いが芽生えました。

気持ちのいい青空が広がる上士幌。この日は北上さんにご紹介してもらい、ご縁をいただいた加藤農場さんへ訪問しました。加藤農場さんはご家族で力を合わせて、農家をされています。季節は10月上旬。じゃがいもの収穫のお手伝いをさせてもらいました!

8:45 出発 雲ひとつない晴天

あたり一面に広がる農地、そこに真っ直ぐ伸びる一本道が大好き。車で走っていると気持ち良くて、思わず深呼吸してしまいます。

上士幌出身で私と同じくホロロジーの取材チームで活動しているあやかちゃんとじゃがいも堀りに向かう道中。

ななこ

あやかちゃんは、じゃがいも掘りをするのは初めてですか?

宮部あやか

何回かあるよ! 家族で知り合いの農家さんのところに収穫の手伝いにいったことがあってさ。

ななこ

え? それって、大阪じゃありえないです。

宮部あやか

そうだよね。上士幌の人にこの時期、じゃがいも掘ってくるって言っても驚かれないけどね。

ななこ

軽いカルチャーショックを感じてます。

9:00 加藤農園到着

超実践型! じゃがいも掘り体験

ななこ

おはようございます!! 今日はよろしくお願いします。

加藤照夫さん

おはよう〜! とりあえず乗るか!

会って早々の一言に驚きながらも、大きな機械に乗り込みました。

その一言ですぐに収穫のお手伝いが始まりました。大きいトラクターを華麗にあやつる加藤照夫さん。ガタガタと揺られているだけでワクワクします。

畑を走るとすぐに目の前のベルトが動き出し、掘られたじゃがいもが次々と転がり込んできます。じゃがいもの仕分けをすることが私たちの仕事です。

皆さんの足を引っ張らないように! と気合い十分、気合いだけはいつでも満々! やり方もわからず、たどたどしている私をよそに作業は始まりました。

小さすぎるじゃがいも、傷のあるじゃがいも、傷んでるじゃがいもは弾く。といっても、「こうするんだよ!」といった説明はありません(笑)。目の前でお母さんがはじいているのを見ながら、わからないことは聞きながら作業する超実践型です!

加藤さん母

こういうのはダメなんや。

ななこ

なるほど、これはどう?

加藤さん母

そうそう、弾いて。

ななこ

これは? んーむずかしい(笑)。

コロコロと転がり込んでくる大量のじゃがいもをとにかく素早く仕分けていく。その姿はかっこいい。必死で食らいつくけど、私の2倍速で仕分けるお母さんには到底、敵いません。

間引かれたじゃがいもたちは横に投げます。この子たちは次年度の種芋になるそう。無駄にするんじゃなくて、またそこから新しい芽が出ると思うと素敵です。

畑には何列にも渡ってじゃがいもが植えてあります。その列ごとに種類の違うものが育っていて、なんとその種類は14種!

トラクターに揺られながらの作業は10月上旬にも関わらず、風が吹き少し肌寒い。けれど、とっても気持ちのいい空の下での作業は最高に気持ちがいいのです。

加藤さん母

今日は風が冷たいね〜、寒い寒い。

ななこ

ね、寒いですね。

加藤さん母

あんたそんな格好じゃ寒いやろ。

ななこ

中にダウンを着込んでます! あったかいですよ!

加藤さん母

そりゃいい(笑)。

私も、北海道の寒さに舐めてかかると痛い目を見ることは知っています。ちゃんと作業服の下にダウンを着込んで行きました。温かくして行ってよかった〜(笑)。

ついつい外の景色にうっとりとしてしまうんですが、その間もベルトは止まることなく芋を引き上げるのでよそ見はしていられません。

大きなお芋が多くて、持ったときにギュッと中身が詰まっている感覚がありました。いっぱいに積み上げられたじゃがいもは種類ごとに袋詰めされます。

紐をかけるときはお父さんとお母さんがギュッと力を合わせて引っ張ります。

このじゃがいもを収穫できる機械のことを「ハーベスター」と呼びます。ハーベスターはいろいろな場所が上下左右、自在に動き、その柔軟さに感動しました。収穫、仕分け、袋詰めまで全部一つのハーベスターでできてしまうんですよ。本当にすごい機械です。

でも機械よりすごいと感じたのは照夫さんの操縦技術です。こんなにも大きい重機をUターンさせたり、狙った場所に傾けてじゃがいもを捌いていく姿はやっぱりかっこいい。

誰一人欠かせない農作業

お父さん、お母さん、息子の照夫さん。三人の誰一人も欠かすことのできない農作業でした。

じゃがいもの選別は運転していた照夫さんも加わり、家族みんなで行います。ベルトの上をじゃがいもは流れ続けてくるので、みんなで作業をしてようやくきちんと選別ができるそうです。

そして畑の端に到達したら、間引いた種芋用のじゃがいもをトラックに移します。そのトラックを運転してくるのはお父さん。芋を上手に積むためにトラックやトラクターの位置を調節する声かけをするのがお母さん。指示に合わせて照夫さんは、ハーベスターをコントロールします。

こうして、三人の見事な連携プレイがあってのじゃがいも収穫が進みます。

農家は、家族全員の力が合わさってできる仕事だと実感しました。

収穫を予測して、当たったときの喜び

体験後に時間をとっていただき、照夫さんにお話を伺いました。

ななこ

貴重な体験をさせていただき、楽しかったです! ありがとうございました!

加藤照夫さん

いえいえ、こちらこそありがとうね。ところで、高島暦って知ってる?

ななこ

何ですかそれ、聞いたことないです! 聞きたい。

加藤照夫さん

これ見たことない? 高島暦をみて、作付けや収穫の時期を決めたりするんだよね。これが2021年の高島暦。そしてこれが2009年。実は2021年と2009年がほとんど変わらないんだよね。

ななこ

それってどういうことですか?

加藤照夫さん

いやあ、わかんない。これが何年サイクルってわけじゃないのさ。

ななこ

急にまた同じような年が来るってことですか?

加藤照夫さん

そう、だから過去のデータを見て分析するんだ。

ななこ

へえ〜面白い。

加藤照夫さん

甲=木の兄(きのえ)、乙=木の弟(きのと)、丙=火の兄(ひのえ)、丁=火の弟(ひのと)、戊=土の兄(つちのえ)、己=土の弟(つちのと)、壬=水の兄(みずのえ)、癸=水の弟(みずのと)とかって書いてあるでしょ。

ななこ

はい、難しい(笑)。

加藤照夫さん

火の弟(ひのと)っていうのがお天道さんだから。

ななこ

戊=土の兄(つちのえ)っていうのは?

加藤照夫さん

戊=土の兄(つちのえ)っていうのは風。で、壬=水の兄(みずのえ)っていうのは雨。

ななこ

ほお、すごい。

加藤照夫さん

それには法則があって3火4木5水。この5回以上水があると、もう畑が浸水するっていう。

ななこ

水っていうのは雨ですよね。それって月単位にですか?

加藤照夫さん

ううん、1年にね。それで、これが5回会ったのが4年前2016年。4回木があると風の年。例えば木が多いと風があるの、これは台風にも関係あるの。

ななこ

なるほど。そうして分析するんですね。ほかの農家さんも皆さんやるんですか?

加藤照夫さん

いやー、やらないやらない。これは古い人たちがやっていたから、今はほとんど気象庁の発表を聞くくらいでやってると思う。

ななこ

そうなんですね。

加藤照夫さん

本当に、うちの親父の世代くらいの人までで今の60代の人とかは見てないよ。

ななこ

照夫さんは何で読み続けられてるんですか?

加藤照夫さん

いやあ、ある程度読んでたら面白いから。

ななこ

ほかにも農家さんが収穫を読む方法ってあるんですか?

加藤照夫さん

あとは、うちにあるこぶしの木の花。

ななこ

こぶしの花?

加藤照夫さん

うん。こぶしの花の蕾が秋冬でびっちりつくんだよ。そのこぶしの花がたくさんつくと次の年が豊作だよって印なんだよ。自然とその凶作にぶつかると、前の年はだいたい豊作なんだよ。

ななこ

えー! そんなことで予測できたりするんですね!

加藤照夫さん

そのこぶしの木は、凶作の年の次にはいっぱい蕾をつけて花を咲かすんだよ。

ななこ

苦しい年の次には、豊作がやってくる。不思議ですね。

加藤照夫さん

うん、そうだね。5月の頭には花が咲くからね。

加藤さんのお宅のお庭にあるこぶしの木
こぶしの花の蕾
ななこ

すごい立派な木! びっちり蕾がついてますね〜!!

加藤照夫さん

この木は、爺ちゃんが植えたんだよ。蕾が多いから来年は豊作になるってことだね。あとはね、ネズミが多いのか少ないのかも参考になるね。ネズミも知ってるから。

ななこ

ネズミ!!!

加藤照夫さん

ネズミが多い年は、来年穀物が取れる、豆類が取れるってことがわかる。ハツカネズミってすごい繁殖する力が強いから、たくさん増えて出てくるんだよね。

ななこ

ネズミかあ…(笑)。お家に来ちゃったら大変ですね。

加藤照夫さん

まあ今の家にはあんまり入らないけどね(笑)。

ななこ

よかったです。

加藤照夫さん

読んでいくと、来年の秋は天気がいいかなってわかってくる。秋の天気がいいってことは、多分芋掘りは楽だ。芋掘りが楽だから、小麦が綺麗に撒けるだろう。小麦が綺麗に撒けるから再来年の2022年は畑作にとっては悪い年にはならないだろう、っていう予測が立つっていうだけ。

ななこ

すごい。そうやってずっと予測を立ててやっているんですね。

加藤照夫さん

うん、そうそう。っていうことを見ていけば面白いってだけで。

ななこ

本当に面白いです。そう考えたときに、農家さんの楽しみって何なんですか?

加藤照夫さん

人それぞれじゃないかな。でも、読みが当たったときが楽しいね。

ななこ

当たったときっていうのは、予測がですか?

加藤照夫さん

そうそう。読み通りにやった方が、やっぱりいいかもしれない。干ばつとかがあっても対応できるしね。

ななこ

なるほど。入念に高島暦とか読んで、植物やネズミとかをみて、その読みがバチって当たったら。

加藤照夫さん

うん、うまくいくよだから。だからちゃんと読んでいれば、変動がないから。変動がなければ経営も安定するからね。今年もダメだったとかはならないから、それさえしていれば。

ななこ

そうなんですね。本当、奥が深い。

加藤農園のじゃがいもたちはどこへ?

ななこ

加藤さんは何種類のじゃがいもを生産してるんでしたっけ?

加藤照夫さん

うちは10年かけて14種類のじゃがいもを生産してるね。種類が書いてある紙をあげるね(インカのめざめ・キタアカリ・ノーザンルビー・ヒカル・シャドークイーン・ホッカイコガネ・さやあかね・ジャガキッズ・とうや・グランドペチカ・スタールビー・アンデス赤・インカルージュ・はるか)。

ななこ

わあ! すごい品種の数。そして、今日収穫したじゃがいもはふるさと納税の返礼品になるんですよね。

加藤照夫さん

そうそう。うちのじゃがいも知ってもらえたのは、人の口コミなのかなと思うね。

ななこ

そうなんですね。

加藤照夫さん

そうだね。沖縄からの注文が結構いたね。あとやっぱり関西と東京が多いよね。

ななこ

加藤さんのじゃがいもで作られているコロッケは北海道から本州で加工されてるんでしたっけ?

加藤照夫さん

そう。大阪の豊中市。

ななこ

へえ! 私の地元の隣町です!

加藤照夫さん

そうなんだね! これが、「大地の彩りコロッケ」4種類ね。

シャドークイーンの紫、ノーザンルビーのピンク、インカのめざめの黄色、男爵の白
ななこ

え! カラフルなコロッケ可愛すぎますね!

加藤照夫さん

これもふるさと納税の返礼品になってるの。

ななこ

ふるさと納税って、じゃがいもそのままとコロッケと両方されているんですか?

加藤照夫さん

そうだね。

毎年気候を予測して、家族みんなで、収穫まで丁寧に育てられたじゃがいもたち。そこには加藤農園さんのじゃがいもが美味しい理由が詰まっていました。

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