上士幌ホロロジー上士幌ホロロジー

上士幌ホロロジー公式Instagram 上士幌ホロロジー公式Facebook
検索
メニュー
今日のかみしほろ
5.25(日)
7℃
  • ホーム
  • 上士幌ホロロジーについて
  • かみしほろで活躍する人
  • かみしほろの活躍コミュニティ
  • まちづくり会社の事業紹介
  • スマホロ通信
  • お問い合わせ
  • メニュー
  • ホーム
  • ABOUT
  • かみしほろで活躍する人
  • かみしほろの活躍コミュニティ
  • まちづくり会社の事業紹介
  • スマホロ通信
  • CONTACT

【あの人に会う】蜂蜜屋の父の思いを受け継ぐtobachiのお兄さん

2021.2.27

上士幌市街地からやや離れた東居辺という地区に、廃校を利用したレストラン<tobachi>があります。そのレストランの店長 斉藤達也さん(以下:達也くん)は、ある習い事を一緒にしていた先輩です。強くて、優しくて、面白い達也くんの周りにはいつも人がいて、とても面倒見の良いお兄さんだった記憶があります。今回はそんな達也くんに、料理との出会いやレストランの話、今後の抱負などをお聞きしてきました。


WRITER

竹中 勇輔(たけなか ゆうすけ)

1994年生まれ。上士幌町出身。理学療法士。ホロロジーライターというチャンスを生かして会いたい人に会いに行きます。上士幌に帰ってきてけん玉にハマっています。よく聞かれますが町長と親族関係ではありません。


会いたい人を探していると 

久しく会っていない地元の人を探すために小さいころの記憶を掘り返していると、小学校時代に嫌いな習い事があったことを思い出しました。妹がやりたいと言い出し、半強制的に一緒に入れられた柔道です。それでも、仲の良い同級生が多く通っていたこともあり、柔道は約5年間続けました。その道場には保育園児~高校生まで幅広い世代の町民が通っていて、今回の会いたい人は同じ習い事をしていた先輩です。そして幸運なことに、その先輩は今、上士幌町にいることがわかり、しかも上士幌の中でも人気の飲食店のシェフをしているといいます。

柔道少年団の先輩と後輩

竹中勇輔

達也くん、お久しぶりです。

斉藤達也さん

久しぶり、元気だった?

竹中勇輔

元気にやってます。最後に会ったのは成人式のあと、ここ(tobachi)を使わせてもらったとき以来ですね。

斉藤達也さん

そうだね、あのときはみんな楽しんでいたみたいで良かったよ。

竹中勇輔

久しぶりなのにこうやってかしこまらず会いに来れるのは、一緒に柔道をしていたからだと思うんですが、当時柔道を習っていたときのことって覚えていますか?

斉藤達也さん

もちろん!あの古くて汗臭い道場でやってたよね。冬はめちゃめちゃ凍れるし。

竹中勇輔

寒すぎましたね。一緒にやっていた先輩の中でも達也くんは特に優しい先輩だった記憶があります。

斉藤達也さん

後輩には優しいから。勇輔はあの学年の中で強いほうだったから覚えてるな。

竹中勇輔

町内ではそうだったかもしれないけど、大会では全然勝てた記憶がないですけどね。

父の想いで、廃校がレストランに生まれ変わる

竹中勇輔

まずは今仕事にしている料理との出会いからお聞きしたいです。小さいときから料理をすることは好きだったんですか?

斉藤達也さん

そうだね。小学生のときから両親が家の外で仕事していることが多くて、それで昼ご飯を自分で作るようになったかな。そういうこともあって、当時の夢は調理師だったんだ。

竹中勇輔

へぇー、小学校のころの夢を叶えちゃったわけですね。

斉藤達也さん

そうなのよ。でも中2のときに野球を始めてからは、料理のことを考える時間がなかったね。野球に夢中で将来何になろうとか全く考えてなかったな。でも高校を卒業するタイミングで進路をどうしようか考えて。

竹中勇輔

僕も部活漬けの高校時代だったのでわかります。

斉藤達也さん

そのタイミングで小学校のころの夢を思い出したわけ。それで調理師の専門学校に進学したんだ。

竹中勇輔

どんな料理を作りたいとかはあったんですか?

斉藤達也さん

今は洋食をやっているけど、元々は中華料理志望だったんだよね。

竹中勇輔

そうだったんですね、それはまたどうしてですか?

斉藤達也さん

専門学校時代の尊敬する先生が中華料理の人で、その影響が大きかったな。

竹中勇輔

良い出会いがあったんですね。

斉藤達也さん

その先生のもとで働きたいと思っていたから、先生が働いていたホテルでバイトもしていたよ。

竹中勇輔

最終的に先生のもとで働く夢は叶ったんですか?

斉藤達也さん

それが思うようにはいかなくて、先生がホテルを辞めて独立することになるんだけど、新規オープンで人を雇う余裕がないから、申し訳ないけど雇ってあげられないって言われたんだ。そうしたら中華はもういいかなってなって。

竹中勇輔

中華へのこだわりというより、尊敬している先生のもとで勉強したい思いが強かったんですね。

斉藤達也さん

そうそう、中華にこだわりはなかったってことだよね。それから企業実習先で今の師匠に当たる人と出会うんだけど、その人がフレンチの人だったんだ。

竹中勇輔

新たな出会いから、次は洋食の道に進むわけですね。

斉藤達也さん

うん。それで帯広に戻ってきて就職したんだけど、その就職先がめちゃくちゃ厳しくて(笑)。

竹中勇輔

かなり厳しい世界なんですね。

斉藤達也さん

毎日のように朝から夜中近くまで仕事をしていたよ。そんな生活を1年ほど過ごしたあと、親がやってる蜂蜜屋(十勝養蜂園)に人がほしいから上士幌に戻ってきてくれって話になって。それで調理師を辞めて、1年間は蜂蜜屋として働いてたんだ。

竹中勇輔

レストランのために帰ってきたわけではなかったんですね。

斉藤達也さん

そうなんだよ。でも父は、以前から廃校になった場所をどうにか利用したいとずっと考えてたみたいなんだ。それであるとき、この東居辺小学校でレストランやらないかって話になって、tobachiを開くことになったわけ。

竹中勇輔

お父さんの中でレストランをやってもらおうという構想は、達也くんが蜂蜜屋として戻ってくる前からあったんですかね。

斉藤達也さん

そうかもしれないね。あと父は廃校をレストランに変えることで、また人が集まる場所になってほしいという想いも持っていたんだ。

竹中勇輔

ここに通っていた人たちのたくさんの思い出を受け継いで、次の世代につなぐ意味でもすごく素敵なことだと思います。

厨房の理想は給湯室にあった

竹中勇輔

レストランとなっているこの部屋は、もともと何の教室だったんですか?

斉藤達也さん

職員室だよ。

竹中勇輔

職員室!?それをレストランに変えるのってかなり大変な気がしますけど。

斉藤達也さん

レストランとして作られたものではなかったから大変だったね。店内のレイアウトは厨房から考えたんだけど、排水、給水、ガスが揃ってたのが職員室の給湯室だったから、そこを厨房にできというところから始まって。ほかの教室だと家庭科室も候補に上がってたんだけど、入り口からちょっと遠くなるデメリットがあって職員室になったんだ。

竹中勇輔

給湯室を中心にするっていう発想は面白いですね。

斉藤達也さん

そうだよね。工夫したところでいうと、学校だった空気感を残したかったから床はそのまま使ってるんだよ。先生たちが使ってた掲示板は黒板っぽく塗り替えたりしてる。

竹中勇輔

できる限り教室の雰囲気を残すことは、卒業生がここに訪れたときに懐かしむポイントにもなりますよね。廃校になった学校って東居辺以外にもあったと思うんですが、ここを選んだ理由ってありましたか?

斉藤達也さん

最初に廃校になったのが東居辺だったからだね。それでうちが借りたいですって手を挙げたんだ。

竹中勇輔

ほかにも廃校を使いたいっていう方はいたんですか?

斉藤達也さん

そのときはまだ誰もいなかった。でも今だと旧北居辺小学校は十勝製菓さんが借りてて、お菓子の工場として使っているし、旧豊岡小学校も豊岡ヴィレッジとして利用されてるよね。うちはレストラン、奥は養蜂の作業場として使っているよ。

tobachiといえばハンバーグ+キャンプ?

竹中勇輔

次は看板メニュー、ハンバーグのことを教えてもらっていいですか?

斉藤達也さん

オリジナルのお肉を使っていて、ベースはナイタイ和牛を使っています。あとは企業秘密のブレンドでナイタイ和牛の美味しさを最大限に引き出せるように作っています。

竹中勇輔

ハンバーグの話では敬語になるんですね。

斉藤達也さん

仕事モードに入っちゃった(笑)

竹中勇輔

付け合せにもこだわりはあるんですか?

斉藤達也さん

付け合わせも十勝産で統一できるようにしてるね。でも時期によって手に入らないものがあるから、常に十勝産を使うのは難しいけど、基本的には十勝産の野菜でサラダなどのメニューも提供しているよ。

竹中勇輔

野菜は冬場はどうしても手に入らないですもんね。小学校の土地って広いから、店で使うものは自分たちで作ることも考えていたりしますか?

斉藤達也さん

それができればいいんだけど、人が必要になるよね。それに農家さんに怒られちゃうかもしれない。中途半端なものを作るなって。だから信頼している農家さんが作った良いものを使わせていただくのがやっぱり理想的だよね。

竹中勇輔

生産者さんへの信頼なくしてレストランは成り立たないということですね。グラウンドはキャンプフィールドに一新するという話も聞いたことがあるんですが?

斉藤達也さん

それは構想段階だね。キャンプは自分の趣味でもあるし、レストランの隣にキャンプフィールドがあったら面白くない?ということで、まずは自分で遊んで楽しんでる段階。自分が楽しめなきゃ人にもすすめられないからさ。

竹中勇輔

家族や友達と焚き火を囲みながらtobachiのハンバーグを食べる。想像するだけでワクワクしますね!

あのときに突きつけられた現実は人生の糧に

竹中勇輔

達也くんは学生時代、柔道と野球をやってましたけど、そのときの経験で今に生きてることや挫折ってありましたか?

斉藤達也さん

柔道では礼儀、上下関係が勝手に身についたけど、挫折はなかったな。高学年になって体格差が出てくると負けるようになったけど、小学校3~4年生ぐらいまでは負けたことがほとんどなかったな。

竹中勇輔

小学校高学年って体格差が出やすいけど、中学校では体重で階級が分かれますよね。

斉藤達也さん

そうそう。だから頑張れば勝てるぞって感じだったんだ。でも中学で野球を始めてからは経験のなさから生まれる挫折があったね。

竹中勇輔

それはどんなものでした?

斉藤達也さん

小学生のときは野球少年団がなかったこともあって、ほかの中学校と比べると圧倒的に弱いチームだった。高校に入ってからは体格も能力もすごい人たちがたくさんいて、さらに現実を突きつけられたね。ベンチ入りが限界だった、でもそれが人生の糧になってるかな。

竹中勇輔

僕も同じく野球をやってたけど、高校に入ると上手な人たちがたくさんいました。それに加えて3年間怪我ばかりでベンチにも入れなかったのは大きな挫折だったけど、そのおかげで精神的に強くなれた気がします。

斉藤達也さん

勇輔もそういう経験があったんだね。

竹中勇輔

はい。人生の中で役に立つ経験ってそのときはわからないけど、ステージが変わって昇華すべきときにふと蘇ってくる気がしてます。それは着実に経験値を積んでいる証拠だし、つまづいたときに支えてくれる自信になると思っています。

tobachiを入り口に、人が集まる上士幌へ

竹中勇輔

最後に、tobachiとして今後の抱負はありますか?

斉藤達也さん

強いていうなら会社を大きくして、tobachiをもっと知ってもらうこと。あとは上士幌を人が集まる町にしたいっていう思いがあるね。最近は道の駅やナイタイテラスを始めとして、いろんな施設ができているけど、そういうところを上士幌に来る目的にしてもらえれば、町に人が来るようになって上士幌の良いところを宣伝できる。それって町としても自分としても良いことだし、上士幌はもっと活気のある町になるポテンシャルがあると思う。

竹中勇輔

そうですね。僕もこうして取材をしていると、上士幌町の魅力を再発見できて、自分の育った町って良いところだなと思えるきっかけになってます。それでも僕も含めてなんですが、ここで育って進学を機に町外で暮らし続ける人は少なくない気がします。同級生で上士幌に暮らしてる人ってどのぐらいいますか?

斉藤達也さん

知ってるのは4人ぐらいかな。やっぱり町から出たら戻ってくるって難しいよね。

竹中勇輔

そうですよね。僕の同級生は10人くらい上士幌にいるみたいです。

斉藤達也さん

結構いるね。俺らの同級生は実家が農家の人が少ないんだよね。そうするとこっちに帰ってくる必要もあまりないしね。

竹中勇輔

そうですね。帰ってくる理由がない限り戻ってくることは少ないですよね。同級生の中では帰ってきたいって言ってる人はいますか?

斉藤達也さん

あんまりいないかな(笑)。帰ってきたとしても上士幌で何をする?って話になっちゃうから。

竹中勇輔

仕事の数は少ないですもんね。

斉藤達也さん

そこはかなり大きいんじゃないかな。働き口は都会の方が圧倒的に多いわけだから。帰ってきたとしても上士幌で本当にやりたいことがない限り、大変なんじゃないかな。

竹中勇輔

うんうん。でも、このWEBメディアを通して上士幌出身の人たちに地元を懐かしんでもらったり、今まで知らなかった魅力を感じてもらえたら嬉しいです。その延長でやりたいことを見つけてUターンする人が増えたら、この町はもっと面白くなっていきそうですね。

おわりに

話を聞き終えたころには、身近な先輩のまだ見ぬ想いに触れることができ、どこからともなく力が湧いてくるような感覚がありました。

先輩は地元である上士幌を一度離れ、町の外の世界で経験を積み、小学生のころの夢を叶え、上士幌に再び根を下ろしています。そして、地元を盛り上げていきたいという強い気持ちを語り、その言葉の裏には高校時代に培った糧、父への尊敬の念が隠れていました。そして何よりも、自分の人生を思い切り楽しもうとする姿勢に、これからの時代を生きるヒントが隠されているような気がします。

達也くんが思い切り楽しんで拓く未来の先に、どんなtobachiが待っているのか。どんな上士幌があるのか。いつかまた未来の話を聞きに行ける日が楽しみです。

  • 前の記事

    35年間、上士幌町で愛され続ける喫茶店『フォーシーズン』~夫婦で支え合う~

    私、西村が上士幌に滞在していた3ヶ月の間、通い詰めていたお気に入りのお店「フォーシーズン」。35年間、愛され続ける理由に迫るべく、お店に立ち続けるご夫婦にお話を伺って来ました。普段、お店ではなかなか聞けない仲良しご夫婦の […]

  • 次の記事

    上士幌高校の商品開発授業に密着(番外編)~選択科目『ライフデザイン』ってなに?~

    今回、密着取材させていただいた上士幌高校×トカトカ×クラフトキッチンのコラボ企画。実は、3年生の選択科目『ライフデザイン』の授業として取り組まれていました。では、その『ライフデザイン』とはどのような授業なのでしょうか。担 […]

記事一覧に戻る
上士幌ホロロジー公式twitter 上士幌ホロロジー公式Facebook 上士幌ホロロジー公式LINE

RANKING

人気の記事をピックアップ!

1
かみしほろの活躍コミュニティ 2020.12.14

【上士幌町】牛の糞尿がエネルギーに生まれ変わる!~畜産バイオマスを活用した資源循環・エネルギー地産地消のまちづくり~

酪農が盛んな上士幌町。しかし、今後も増頭する牛の糞尿をどう適切に処理するかが課題としてありました。今回は、バイオガスプラントによる家畜糞尿適性処理の取り組みからスタートした畜産バイオマスを活用したまちづくりについて、役場 […]

2
まちづくり会社の事業紹介 2021.2.16

【上士幌町】健康づくりのきっかけに―「健康ポイント事業」

「健康ポイント事業」は、日々の歩いた歩数を記録したり、町内で開催される対象イベントに参加することで「健康ポイント」が付与され、そのポイントが上士幌町内で使える商品券と交換できる取り組みです。 上士幌町では2018年度から […]

3
かみしほろの活躍コミュニティ 2021.3.5

上士幌の素晴らしき廃線跡巡り 美しいアーチ橋見学&幻の鉄道・拓鉄を探る!【士幌線篇】

上士幌町の見どころの一つで旅行者を惹きつけているのが、今も残っている国鉄士幌線の廃線跡。特に、鉄道ファンにとっては日本の数ある廃線跡の中でもかなり有名な存在です。しかし、「タウシュベツ川橋梁は知っているけれど、ほかにはど […]

4
かみしほろの活躍コミュニティ 2021.2.1

ナイタイ高原を歩く

十勝在住の方はもちろん、十勝に観光できたなら、必ずおすすめに上がると言っても過言ではないナイタイ高原。十勝平野を北側から一望できる唯一無二と言える絶景スポットだ。 WRITER 渡邉 史也 (わたなべ ふみや) JICA […]

5
かみしほろで活躍する人 2021.2.26

35年間、上士幌町で愛され続ける喫茶店『フォーシーズン』~夫婦で支え合う~

私、西村が上士幌に滞在していた3ヶ月の間、通い詰めていたお気に入りのお店「フォーシーズン」。35年間、愛され続ける理由に迫るべく、お店に立ち続けるご夫婦にお話を伺って来ました。普段、お店ではなかなか聞けない仲良しご夫婦の […]

6
かみしほろの活躍コミュニティ 2022.3.7

【人生を豊かにする】上士幌町まなびの広場2021夏・冬

上士幌町では「まなびの広場2021」が夏と冬に開催されました。 まなびの広場とは 【人生を豊かにする】というテーマのもと、上士幌町や近隣町村に住む中学生と高校生を対象とし、自分の好きな「学び」(教科学習・ワークショップ・ […]

7
かみしほろの活躍コミュニティ 2021.4.2

「未来に向けて資料を残す」ひがし大雪自然館で、学芸員の仕事体験

東大雪の自然や生態系が学べるひがし大雪自然館。以前訪れた際には、学芸員さんの案内によるバックヤードツアーにも参加させていただき、糠平の大自然に心を打たれました。学芸員の仕事は、調査研究や資料の保存のほか、展示や教育普及な […]

8
まちづくり会社の事業紹介 2022.4.4

【ライター講座受講生記事】熱い思いが熱気球を飛ばす【熱気球体験談】

㈱生涯活躍のまちかみしほろでは『プロから学ぶ!ライター入門講座』を開催しました。プロのライターから講義を受けた4人の受講生。記事として文章を書くのも、その記事がウェブ掲載されるのも今回が初めての経験です。講座をもとに受講 […]

9
かみしほろの活躍コミュニティ 2020.12.14

東大雪の自然、世界の昆虫、そしてバックヤードへ!ひがし大雪自然館

大雪山国立公園内に位置し、豊かな大自然に囲まれた糠平(ぬかびら)地区で、ひときわ目立つピカピカのおしゃれな木造建築物。それがひがし大雪自然館で、ここ東大雪地域の自然・歴史の展示や、登山情報の提供などを行っています。さらに […]

10
上士幌神社神主
かみしほろで活躍する人 2021.3.15

神社があることは当たり前じゃない。上士幌神社を守る神主さん

神社という場所は、古来からその地域の人にとって特別な存在として大切にされてきました。今まで私は、神社というのはどこの地域にもある存在だと思っていました。恥ずかしながら神社といえば参拝客としてお参りしたりおみくじを引いたり […]

キーワード検検索

注目のキーワード

#上士幌#まちづくり会社#ハレタ#インタビュー#ライフスタイル#チャレンジ#関係人口#仕事#かみしほろ起業塾#スマホロ#人材センター#コミュニティ
    #〇まる #CAMPANILE #hareta #JICA #JICAグローカルプログラム #JICA帯広 #miu #SDGs #SDGs #teto teto #アウトドア #アプリ #イベント #インタビュー #ウインターバルーンミーティング #うれしか #おまめの日 #おやつ #おやつカフェ #オリベの豆や #かあちゃんばあちゃん #カフェ #かみしほろ地域食堂うれしか #かみしほろ起業塾 #クラフトキッチン #こども園 #コミュニティ #コミュニティづくり #サイクリング #さくらフェイス #シニア層 #シニア町民の活躍 #スマートフォン #スマートフォン相談窓口 #スマホ #スマホロ #スマホロ通信 #スマホ教室 #スマホ相談 #スマホ相談窓口 #チャリティーイベント #チャレンジ #チャレンジshop #ツナグ #とかちアドベンチャーサイクル #ぬかびら源泉郷 #ノルディックウォーキング #バルーン #ハレタ #ハレタかみしほろ #ハレたな屋 #ハレたね #ハレたね企画 #バンド #ハンドメイド #ヒグマ珈琲 #フォトウォーク #フォトスタジオ #まちジョブハレタ #まちづくり会社 #マミー助産院 #まめけん #モーフェス #ものづくり #ライター講座 #ライフスタイル #ライフデザイン #リユース #上士幌 #上士幌バルーンクラブ #上士幌中学校 #上士幌小学校 #上士幌町 #上士幌高校 #中学生 #中高生 #人材センター #介護 #介護職員初任者研修 #仕事 #体験 #健康 #健康ポイント #健康ポイント事業 #写真 #写真展 #創業 #北海道バルーンフェスティバル #十勝 #卒業記念 #協力隊 #和菓子てるる堂 #地域おこし #地域おこし協力隊 #地域コミュニティ #地域貢献 #地域食堂 #地方創生 #好きなことを仕事に #子育て #手作り #昭和 #昭和のかみしほろ #気球 #活躍コミュニティ #熱気球 #牛乳消費 #牛乳消費拡大 #牧場 #狩猟 #生活の知恵 #生活支援体制整備事業 #町の取組 #町民 #相談窓口 #知識 #福祉 #移住 #第二創業 #糠平 #自然 #花 #花壇 #花壇整備 #花壇講習 #草抜き #観光 #調査 #講座 #豆腐 #資格 #起業 #起業塾 #農家 #農業 #酪農 #野菜 #鈴木書店 #開業 #関係人口 #飲食店 #駄菓子屋 #高校生
Copyright © 株式会社生涯活躍のまちかみしほろ
運営会社 プライバシーポリシー 利用規約